OUR VOICES
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AHKAHだからできる、
人の心を動かす
ジュエリーデザイン
2020年入社
クリエイション部 マネジャー A.K
女性を笑顔にする
ものづくりに関わりたくて
私は、10代の頃から「女性の暮らしを豊かにするものづくりに関わりたい」という思いがあり、大学はプロダクトデザイン科を選択しました。その中でとても楽しく感じたのがジュエリーデザインの授業でした。もともと気に入ったものを少数精鋭で長く大事にし続けたい私にとって、何年、何十年と女性の人生に寄り添うジュエリーは、とてもサステナブルで魅力的に映ったんです。
新卒で入社した会社でジュエリーデザインの経験を数年積んでみて実感したのは「やっぱりこの仕事が好きだ」ということ。そこで、さらなるステップアップを目指してAHKAHに転職しました。
次々と新たな挑戦を続ける
会社とともに、
夢中で走り続ける毎日
AHKAHに入社してからは目まぐるしい変化の連続でした。Katie Hillier(ケイティ・ヒリヤー)のクリエイティブディレクター就任が発表されたのが2020年7月で、私は入社後すぐに、彼女がクリエイトする「AHKAH signature」にたずさわることになりました。そして2023年にはデザインチームのマネジャーに就任。2025年のリブランディングにもデザイン面で深くたずさわっています。振り返れば入社してからずっとノンストップで走ってきた感じですね。
AHKAH signatureの制作にあたっては、シーズンごとにケイティから届くさまざまなデザインイメージ資料をもとに、私たちデザインチームが個々のジュエリーのデザイン画を描き起こし、ケイティとディスカッションを重ねていきます。そしてデザインが固まったら、次は造形と加工を担うクラフツマンとやりとりが始まります。一つひとつのジュエリーを、ケイティやクラフツマン、社内のMDチームなど、たくさんの人との意見交換を経て造りあげるのが私たちの仕事です。
クリエイティブな刺激に満ちた
環境で、日々成長を実感
最初の頃は、ケイティのデザインイメージに驚くことの連続でした。私には思いもよらないような大胆な発想があって、唯一無二。彼女が私たちの固定概念を取っ払って、ジュエリーデザインの自由度を広げてくれたと思います。あの洗礼を受けたから、今はどんなデザインイメージ案がきても驚かなくなりましたし、チーム全体の感性も底上げされたと思います。
また、クラフツマンや宝石鑑定士といったスペシャリストがすぐそばにいる環境で仕事ができるのもAHKAHの魅力。それは前職では味わえなかったことです。AHKAHのダイヤモンドの美しさは、宝石鑑定士による石選びや買い付け、研磨の指示といった妥協のない仕事があってこそですし、その石の輝きを生かせるのは、卓越した造形・加工技術を持つクラフツマンがいてくれるからこそです。そのスペシャリストの凄さは、ケイティも驚きの目を持って見てくれているところ。おかげで私たちデザイナーも、石や加工に関する専門知識が増え、その知識に裏付けされたデザインを考えられるようになりました。
信頼できる仲間とともに、
これからも妥協せず、柔軟に
今は社内に私を含めて4名のデザイナーがいて、チームとして連携しながら仕事をしています。限られた時間の中でより精度の高いものづくりができるよう、進捗管理を行うのもマネジャーである私の仕事。もともと効率のよいやり方を考えたり工夫したりするのが好きで、そこを認めていただいたことが自分自身の自信につながりました。マネジャーに就任したばかりの頃は、前任者のキャリアとの差にプレッシャーを感じて悩むこともありましたが、チームメンバーが「Kさんをみんなで支えていくから、なんでも相談し合って一緒に頑張ろう」って言ってくれたんです。ですからメンバーには本当に感謝しています。
AHKAHのデザイナーとして大切なのは、すべての工程で妥協しないこと。そしてそれと同じぐらい重要なのが、柔軟であることです。これからもその姿勢を大切に、もっとAHKAHのデザインを磨いていきたいです。
STORY OF AHKAH JEWELRY
シャンデリアスウェイグレイス チョーカー
マネジャーに就任したばかりの頃、プレッシャーの中、大変な思いをしながら制作したのがこのジュエリーでした。できあがったサンプルを試着した時、美しいものに触れるピュアな高揚感が蘇ってきて、心底ドキドキしたんです。あの頃、ともすればマネジメントの責任感に追われて、クリエイションのときめきが後回しになりがちだった私の心に、きれいな水が沁み込んでいくようでした。デザイナーにとって一番大切な感覚を思い出させてもらったあの瞬間のことは、今でも鮮明に覚えています。