OUR VOICES
( 07 )
文化を超え、信頼を築く。
AHKAHの
グローバルチームをつなぐ
2023年入社
海外営業部 Y.B
AHKAHのグローバル展開に
魅力を感じて
台湾出身の私が日本に興味を持ったのは、高校時代に日本のファッション雑誌に夢中になったのがきっかけです。そして大学でも日本語を専攻し、卒業後は日本のホテルや航空会社、アパレル企業での仕事を経験してきました。そろそろ次のステップへ進みたいと考え、大好きなファッションやジュエリー業界でリサーチを進める中で、私が心惹かれたのがAHKAHでした。日系ジュエリーブランドの中で、グローバル展開をしている数少ない存在だったことがその理由です。
AHKAHは中国、台湾、香港、シンガポール、フランスに店舗展開をしており、今は海外営業部で世界中のAHKAHの営業担当者とのやりとりを担っています。現地に向けて商品計画や販売戦略の共有、商品や備品の受注などを行い、現地の営業と協力し、店舗の売上をあげることが私たちの仕事です。
現地メンバーと心を開いて
話し合い、信頼関係を築く大切さ
今の仕事の面白さであり、難しさでもあるのがコミュニケーション。現地メンバーの意見に耳を傾けながらも、ヘッドクォーターとして譲れないことははっきり言わなくてはなりません。そのためには、やはり本音を言い合える信頼関係を築くことが大切です。慣れないうちは、交渉がうまくいかないと感じた時に、その要因を相手の国の文化や民族性と結びつけて考えがちでしたが、次第に「そんな先入観を取っ払って、まず相手を個として理解することが大事なんだ」と思うようになりました。
最近は出張に行く機会も増え、現地スタッフと対面で何度も話し合いを重ねた結果、相互理解が深まってきたと感じます。その点においては、顔を合わせてコミュニケーションをとることの重要性に共感してくれた会社にとても感謝しています。現地との関係づくりに悩んでいた時、上司に相談したところ「じゃあもう少し現地に行く頻度を増やそう」と言ってくれたんです。出張に行くと、5〜7日ほど現地メンバーと一緒に過ごして、さまざまなことを話し合うのですが、そのおかげで、同じ目的を共有するチームとしての意識も深まってきたと思います。
国境を超えたチームで
力を合わせ、
目標を達成できた喜び
ちょうど2025年5月に、リブランディングでロゴやビジュアルが一新されましたが、そのタイミングで中国のVIC(Very Important Customer=最重要顧客)向けのイベントがあり、直接お客様の声を聞くことができました。これまで現地の方が日系ジュエリーブランドに抱いていた「繊細さ」や「メイドインジャパンの高品質」というイメージに、大胆さや斬新さが融合した私たちの新しい世界観がご好評をいただいています。
また最近では、中国限定商品のプロモーションにたずさわったことも貴重な経験でした。中国限定商品はこれまでも定期的にリリースしていたのですが、今回私が初めて深く関わり、現地メンバーとしっかり戦略を立てて動けたことで、約半年でほぼ完売というところまで持っていけたんです。現地メンバーとの深いコミュニケーションの成果が、ちゃんと数字になってあらわれると、嬉しさもひとしおですね。
海外営業のスペシャリストとして、
ブランドの成長に貢献したい
働いてみて感じるAHKAHの魅力は、社内の一人ひとりが自分のポジションで、スペシャリストとしての仕事を追求しているということです。また社長や管理職との距離感が近く、オープンに意見を交わせるところも魅力なんです。前職のアパレル企業では、海外事業が立ち上がったばかりで、担当者はほぼ私一人という状態で周囲に相談できる人がいなかったのですが、今は海外営業の経験豊富な上司がいてくれるので心強いです。
これからは、もっと海外営業部の業務を俯瞰して広い視野をもって見られるようになりたい、というのが私の目標。今は中華圏とのやり取りがメインになっていますが、今後は他のエリアの現地メンバーとも頻繁にコミュニケーションをとって、AHKAHの成長に貢献していきたいです。
STORY OF AHKAH JEWELRY
シャンデリアスウィングチェーン ピアス
入社前、ほんのリサーチのつもりで訪れたGINZA SIX店で一目惚れして買ったアイテム。「私の耳にもつけやすくて落ちにくいピアスってありますか?」と声を掛けたところ、私が抱えていた悩みにも親身に寄り添って、こちらのピアスを提案してくださったんです。チェーンの繊細さとダイヤモンドの輝きが素敵で、今では私のラッキーアイテムです。