OUR VOICES
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世界観をかたちに、挑戦を日常に。
AHKAHのVMDという仕事
2024年入社
VMD・販売スキル開発部 マネジャー A.T
VMDの世界に魅せられ、
より大きな挑戦の場へ
AHKAHでVMD(ビジュアルマーチャンダイジング)を担当するようになって1年が経ちます。もともと自分の手でものをつくることが好きで、専門学校ではファッションやアートを学んでいました。そんな自分が初めてVMDという仕事を経験したのは、欧州ハイブランドに在籍していた前職でのことです。自分の考えた空間デザインによって、商品の魅力をより鮮度高くお客様に伝えることができることが楽しく、VMDの仕事に強く惹かれていきました。
そして、スペシャリストとしてもっとステップアップしたいと思い始めた時に、自分の中で「ヘッドクォーターの指示を受けて動くのではなく、自分たちで主体的に考えてモノづくりができる環境に身を置きたい」という新たな目標が生まれました。そこで転職活動を始め、出会ったのがAHKAHです。入社面接前にAHKAHの店舗をいくつか回ってみた時、プロダクトだけでなくディスプレイからも、新しい世界観を切り開こうとしているポジティブな姿勢を感じたのを覚えています。
クリエイションが尊重される、
恵まれた社内環境で
今のチームは二人体制で、国内直営店と海外店舗に向けてVMDを行っています。年に数回リリースされる新作を中心に据えながら、シーズンごとのプロモーション戦略や各店舗の個性に合わせて、ディスプレイも細かくアップデートを繰り返す必要があります。そこで私たちがガイドラインを作り、ディスプレイツールと一緒に各店舗に送るんです。
VMD担当にとって、AHKAHが非常に恵まれた環境だなと思う理由の一つは、社内にディスプレイツールを製作してくれるクリエイションチームがいてくれること。サイズや質感など細かなディテールを、製作チームのメンバーと相談しながら作っていけるので、とても助かっています。そしてもうひとつありがたいのは、オフィス内に実際のディスプレイのイメージテストができる実物大のセットが組んであることです。店舗と同じショーケースに実際にアイテムを置いて、視覚的効果を確認しながらVMDのプランを練れるようにわざわざ作ったそうで、そうした環境は、妥協を許さないAHKAHならではの魅力だと感じています。
同じ愛情、熱量を共有できる
仲間たちと、日々知恵を絞って
オフィスのセット上でVMDのプランを決めたら、それを写真に撮ってガイドラインにまとめます。そこに店舗で意識してほしいことをコメントで書き入れて指示書にするのですが、私たちの仕事はそこで終わりではありません。重要なのは、そのガイドラインを叩き台にして店舗スタッフの生の声に耳を傾け、その店舗にふさわしい魅せ方を一緒に考えること。そのため、時には直接店舗に足を運び、対話をして、環境を把握することが重要だと考えています。
店舗スタッフや、本部のメンバーと話す中で感じるのは、一人ひとりが本当にAHKAHというブランドや商品に対して愛情を持っているということです。これほどまでにみんなが同じ熱量を共有できる会社って、なかなかないと思うんです。
ジュエリーの
VMDスペシャリストとして、
ブランドと一緒に成長したい
ちょうど2025年にリブランディングでロゴやビジュアルが一新されたこともあり、入社してからは毎日フル回転です。その分、ジュエリーのVMDスペシャリストである上司の技術や知識の引き出しを拝見する機会も多く、勉強になることだらけです。
前職と違い、AHKAHでは自分のアイディアをアウトプットできる環境を与えてもらっているので、オンオフ問わず、見るもの聞くものを自分の仕事にどう活かせるかを考えるようになりました。誰かの「やりたい」という思いを、部署の垣根を超えて受け入れ、応援してくれるのがこの会社のいいところ。この先、もっとAHKAHというブランドを広めていくために、私自身もジュエリーのVMDスペシャリストとしてもっと成長していきたいです。
STORY OF AHKAH JEWELRY
シャンデリアループ ピアス
入社前にいくつか店舗を回って接客を受けた中で、「妻にプレゼントしたい!」と思ったのがこれでした。一見、カチッと固定されたフォルムのように見えますが、実際につけてみると、連なったダイヤモンドがゆらゆら揺れて柔らかな印象で、その「だまし絵」のようなギャップに惹かれたんです。入社前ながら「このジュエリーを素敵に見せるために自分に何ができるかな」と、ついVMD目線で考えてしまうアイテムでした。